「しっかりと育ちました!」DAIGO、講師の先生の“寝る子は育つ健康法”に衝撃!?
9月24日(火)放送の『DAIGOも台所 ~きょうの献立 何にする?~』で、MCのDAIGOも驚いた、講師の先生の早すぎる“就寝時間”に注目が集まった。
この日のテーマは「酢いろいろ」。酸味がまろやかな黒酢を使った、豚肉を揚げずにできるお手軽酢豚「黒酢の酢豚」を辻調理師専門学校の河野篤史先生から教わった。
健康にいいといわれる“酢”。そこで、「健康のためにやっていること」をテーマにおしゃべりを繰り広げるDAIGOと河野先生。先生の健康法は「早寝早起き」というが、最近、あることがきっかけで眠りにつく時間が「ちょっと遅くなった」という。現在の就寝時間は「9時」。これでも十分に早いようにも思えるが、以前は「8時」だったらしい。
先生が早寝するようになったのは、現在は小学生の息子が保育園に通っていた5〜6年前。以来、子どもと一緒に8時には寝ていたが、「最近、子どもが“うちは早すぎる”っていうのに気づいた」とか。学校の友だちと“何時に寝てる?”という話になり、衝撃を受けた息子から「8時に寝てるの僕だけやで!」とクレームをつけられて、やむなく9時にしたというのだ。
【動画】エンディングでは、河野先生“早く寝るワケ”を意外な角度からDAIGOが推理!?
さて、そんな先生の起床時間は「6時」とのこと。そのうえ就寝は9時となれば、毎日9時間はぐっすりと寝ていることになる。「まぁまぁ寝てますよね(笑)」「でも“寝る子は育つ”っていいますから」とツッコむDAIGOに対し、「はい、しっかりと育ちました」とちょっぴり誇らしげに答える河野先生に、視聴者も大ウケ。
SNSには「しっかりと育った 河野先生」「寝られるうちはどんどん寝ましょう」「大谷翔平選手もめっちゃ寝るって話を聞いたことあるので、健康にはよく寝るのがいいのかも!?」などの反応が寄せられた。