中華No.1シェフも絶賛! 背徳感溢れる新餃子が大阪王将に登場
9月16日(月・祝)の『なるみ・岡村の過ぎるTV』では、番組発の飯テロユニット・グルメF4に「大阪王将」と『CHEF-1 グランプリ』からビッグ過ぎるオファーが!背徳感あふれ過ぎる新たな餃子開発の依頼にF4が餃子アレンジ対決を行うことに。
創業55周年を迎え、現在は全国に約350店舗を構える大人気店「大阪王将」から、体重100kg越えのグルメユニット・F4に新餃子メニュー開発の相談が。人気No.1メニューの「元祖焼餃子」に対して、肉の量が2倍、ニンニクを5倍使用した「ニンニク肉肉肉餃子」の“革命”的なアレンジメニューを考案することに。さらに9月21日(土)〜23日(月・休)に大阪・万博記念公園で開催される『CHEF-1フェス2024~餃子食祭~supported by サントリー生ビール』での出店オファーも同時にあり、これまでにない“革命的”な餃子メニューを考案すべく真剣バトルを繰り広げた。
ダブルアート・真べぇは、明太マヨ・カレーマヨ・塩昆布マヨ、そして「大阪王将」名物の鉄ラー油をつかったマヨソースで味わう、「マヨっちゃう4種のマヨ餃子」を考案。実食したABC斎藤アナも「クセになる!」と高評価。
吉本新喜劇・カバは、餃子に片栗粉をつけ、羽根に味をつけるべくバター&マヨとゴロゴロチャーシューを混ぜて焼いた、「バターで飛び立て!バターフライ餃子」をサーブ。審査に参加した『CHEF-1グランプリ2024』中国&アジア料理部門 1位の花田洋平シェフは、「味は美味しいし、食感もピカイチ。だけど“革命”かと言われるとちょっと難しい」とシビアに講評。続くもっちは「F4お昼寝餃子丼」と題して、ご飯の上にあおさ、餃子とたっぷりのバター、タルタルソースをトッピングしたハイカロリーな一品で勝負した。
対する、F4きっての料理自慢・こじまラテは、鉄ラーと大阪王将の特性タルタルソースに、ホワイトペッパーと酢を入れて味を整えると、さらにバター・醤油・にんにくを混ぜたガリバタ醤油を作る。これをこんがりと揚げた餃子にたっぷりとかけた、「背徳過ぎるバターソースとラー油のタルタル揚げ餃子」を仕上げる。インパクトある味付けに、花田シェフも「ビールが欲しくなる。油っこくなくてお店であっても頼んでしまう」と絶賛。審査の結果、満場一致でラテの考案した新餃子が採用されることに。
この新餃子は、さらにおいしく「背徳過ぎる!ニンニク肉肉肉揚げ餃子」に進化して、9月21日(土)〜23日(月・休)に大阪・万博記念公園で開催される『CHEF-1フェス2024 餃子食祭~supported by サントリー生ビール』で販売されるほか、10月2日(水)〜11月1日(金)の期間に、全国の大阪王将で食べられるので要チェックだ。(一部店舗を除く、西日本の直営店では9月25日(水)から販売)