タレントのはるな愛が、伝説的ゲイバーのママについて暴露！　94歳のママは三大欲求に忠実で、実は現在も性欲が盛んとのこと。ぶっちゃけまくって暴走するはるな愛に、スタジオ一同は笑いが止まらなかった。

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はるな愛が語ったのは、かつて六本木で有名ゲイバーを経営していた「吉野ママ」のこと。吉野ママの店といえば、故・石原裕次郎さん、美空ひばりさん、高倉健さんら昭和の大スターたちが愛する隠れ家だった。店を畳んだ後も、吉野ママは業界のレジェンドとして有名だ。はるな愛は吉野ママと交流があり、十数年前には歌手・美川憲一も含め、一緒に米ロサンゼルスで超豪華な旅行を楽しんだという。

吉野ママは、94歳の現在も元気いっぱい。はるな愛いわく、「ママは性欲も実はすごい」「ママはタイによく行くんですよ。で、『久しぶりに興奮して若い男とエッチしたわ』『○○したわ』って言うんですよ」とのこと！　「○○」は、あまりにもキワドイ下ネタワードだったために規制され、スタジオ一同は大爆笑。「（それ言っちゃ）ダメですよ！」「その（ママの）相手が気になってきた！」といった声で盛り上がった。

吉野ママは、肉を好んで食べ、高級腕時計を買うなど、性欲以外の欲望もいまだに尽きないらしい。そんな吉野ママにはるな愛は、「私からしたら、日割り計算であと何日（腕時計を）つけるんっていう」と本音をポツリ。これにスタジオ一同は、「日割り計算って、ママの残りの日割り計算!?」「残り何回時計を見ることがあるのってこと!?」「とんでもないこと、おっしゃっていますけど！」とツッコミが止まらなかった。

「欲ある人の方が絶対に年を取らない」「三大欲はやっぱすごい」と、スタジオ一同をビックリさせた94歳のレジェンド・吉野ママ。そんな吉野ママについて、はるな愛が語ったバラエティ番組『これ余談なんですけど・・・』は、9月11日に放送された。

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