『女芸人No.1決定戦 THE W』3年連続ファイナリストに異変!?　よ～く見ると、コンビの1人が不在で、彼女の代わりに若手人気タレントの姿が。彼女たちのトークに、お笑いコンビ・アンタッチャブルの「ザキヤマ」こと山崎弘也と、ドランクドラゴンの塚地武雅が爆笑した！

【動画】山之内すず、実はママだった!?　「子どもたちを連れてきました」

2020～2022年まで、『女芸人No.1決定戦 THE W』に連続で決勝進出したことでお馴染みのAマッソ。そんなAマッソのむらきゃみが、バラエティ番組『ザキ山小屋』6月14日深夜放送回にゲスト出演した。相方の加納は不在で、むらきゃみの隣にはタレントやモデルとして活躍する山之内すずがいた。

山之内を見るなり、「雰囲気が変わったね～Aマッソもなんかね～」とザキヤマがボケると、すかさず塚地とむらきゃみから「いや違う違う！」「加納じゃないです！」とツッコミが。一方の山之内は、「しゃべり方はだいたい（加納と）一緒なんですけど」とコメントし、番組スタート早々から笑いを誘った。

ゲストたちの共通点は、ガーデニングをこよなく愛していること。むらきゃみは家庭菜園、山之内は観葉植物が大好きだ。むらきゃみいわく、「相方と8年間一緒に住んでいたんですけど、先に加納さんが出ていくってなって。寂しくなって、家庭菜園を始めました」とのこと。さらにむらきゃみは、「加納さんって、下の名前『愛子』なんですよ」と続け、育てているプチトマトに「アイコ」と名付けていることを明かし、共演者たちを笑わせた。

なお、『ザキ山小屋』は、動画配信サービスTVerで見られる。ガーデニングで「わが子を育てるママの気持ちを味わっている」という熱弁に加えて、彼女たちが紹介した「バズりまくりグッズ」も要チェック。水やりのタイミングが一目でわかる便利アイテム、生ごみから肥料を作ることができるバッグ、もやしやかいわれ大根などを大量に栽培できる装置、見た目が人気スナックのパッケージにそっくりな不思議なアイテムに驚くはず！