「お誘いは断らない」北新地のレジェンドママが凄腕仕事術を伝授!『なるみ・岡村の過ぎるTV』

6月3日(月)の『なるみ・岡村の過ぎるTV』は、女社長に愛され過ぎる、からし蓮根・伊織の「セレブ女社長コネクション」が放送された。

©️ABCテレビ

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バツイチどん底芸人の伊織が、女社長とのつながりを広げ、プライベートでも親交を深めながら充実した生活を取り戻していく「セレブ女社長コネクション」。早速コネクションが生かされて、Vシネマで俳優デビューまで果たした伊織。番組のスポンサーを獲得するという裏テーマもあるため、伊織の活躍にはなるみと岡村も毎回期待を寄せている。今回は、敏腕女社長から仕事術を伝授してもらうことに!

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最初に訪れたのは、北新地の高級老舗クラブ「クラブ山名」のオーナーママ・山名和枝さん。北新地歴56年、「人の3倍は働いている」「努力を惜しまない」ことが成功の秘訣だと伊織に伝授。また、「お誘いは断らない」というフットワークも重要だと語る。

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そしてどん底の伊織が「楽しく生きるためには?」と質問すると、「仕事を好きになること」と即答。自分でチャンスを掴みに行く前向きな姿勢こそが、人生を楽しく好転させていくという。素直に聞き入る伊織を気に入ったのか、独身だと聞いてイチオシのホステスさんを紹介してもらえるほどの仲に。

さらにお近づきになるため、伊織はゴルフが趣味の山名ママをシュミレーションゴルフにエスコート。大柄な伊織も圧倒するほど、88歳とは思えないパワフルなスイングを見せる。見守っていたホステスさんも「こんなにはしゃいでるママ、ひさしぶりに見た!」と驚くほど意気投合!?

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続いて尋ねたのは、人呼んで「三重の女豹富豪」。ママ友に誘われた建設会社のパートから女社長に成り上がり、日本初のクレーン業界女社長になった「有限会社カツマタ」の勝又ひとみさん。約30台のクレーンはほとんどヒョウ柄で、ド派手な見た目が広告塔になり注文が殺到。時には自分でクレーンに乗りながらがむしゃらに働き、「仕事は断らない」をモットーに事業を拡大し、年商4億円を売り上げる会社にまで急成長させた。

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会社の外壁も自宅もヒョウだらけ。衣類にとどまらず、タオルや食器、ありとあらゆるものがヒョウ柄で、コレクション数はなんと1万点以上! 総額1000万円を越えるヒョウ柄アイテムの数々に伊織も目が点に。

今回も伊織は社長とのコネクションを広げることができたのか? 今すぐ見習いたい女社長の敏腕仕事術と金言の数々は、見逃し配信中のTVerで。

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