初々しくてかわいいイケメンたちが、目隠しされて○○○し……!?　韓国の9人組ボーイズグループ「CRAVITY（クレビティ）」の爽やかさと色気のギャップを、同グループのファンである現役アイドルが熱く語った。CRAVITYの“闇落ちMV”を見たら、あなたも彼らのトリコになるはず！

【動画】「縛られている姿」を想像してしまう？　オタクのハートに刺さる、イケメン集団の“闇落ち曲”とは

CRAVITYは、2020年に韓国でデビューしたボーイズグループ。日本では、2022年6月にファンコンサートを初開催して、2023年7月にデビューした。日本初の映像作品となるBlu-rayの発売が2024年3月27日に控えているほか、6月には埼玉と大阪でのファンコンサートの開催が決定しており、日本で着実に人気を獲得している。

現役アイドル・橘すず（彗星♩dropTune°）は、そんなCRAVITYの大ファンだ。橘いわく、CRAVITYの楽曲は「全体的に明るめの、元気が出るポップな曲調が多い」が、彼女が好きなのは数少ない「闇落ち感がある曲」だという。

橘が激推しする“闇落ち曲”の1つは、『VENI VIDI VICI』。同楽曲のMVで、メンバーはオールブラックの衣装に身を包んでクールにダンスを披露している。その中でも橘が「マジで注目ポイント」と語るのは、ムードメーカーのTAEYOUNG（テヨン）と、ちょっと天然キャラなMINHEE（ミニ）が目隠しした姿でダンスするシーンだ。MVが公開されると、橘は「セクシーで色っぽくて……！」「ギャップ萌え！」とはしゃいだ。

モデルでYouTuberの古川優香は、CRAVITYに対して「爽やかで、ちょっと初々しい感じのかわいらしいグループ」という第一印象を持っていたため、『VENI VIDI VICI』のMVを見てビックリ。「（さっきまで見ていた爽やかなMVの人と）一緒の人とは思えない！」と、橘の感想に同意した。

なお、CRAVITYが特集された番組『K-POPドック！』3月16日深夜放送回は、動画配信サービスTVerにて無料配信中。同番組では、K-POPアーティストの魅力をドック（덕후=オタク）ゲストが毎回熱く語りまくる。