子どもがトラウマになるレベル!? あの先生が豆まきで変身した「本気の鬼」にDAIGOも大ウケ!
節分のパパはついつい暴走!? 1月31日(水)に放送された『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』で、MCのDAIGOに先生が明かした強烈な“豆まきの思い出”が話題を集めた。
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この日のテーマは「大豆を使おう!」。大豆を中華の人気メニューにアレンジした「大豆の春巻き」を辻調理師専門学校の河野篤史先生から教わった。
今週末の2月3日は節分。本日の主役である大豆が活躍する日とあって、話題は“豆まき”にまつわるエピソードに。以前、番組の中で、娘が1歳だったころの豆まきを振り返り、パパが鬼役を務めるも「お面でめちゃくちゃ泣かれた」ことを告白していたDAIGO。一方、河野先生にも豆まきには忘れられない思い出があるという。
先生の子どもがまだ小さかったころのこと、豆まきを盛り上げてあげたいと、兄と弟が「家に来て一緒に鬼をやってくれる」ことになったそう。先生の兄弟は自衛隊に勤めていて、訓練のときなどに施すカモフラージュメイクもお手のもの。そこで、絵の具を駆使したメイクでしっかりと顔を作り込み、「本気の鬼」に変身したところ、「子どもがちょっとトラウマになってしまった」らしい。
そんな告白に合わせ、画面の隅に表れたのは、「本気の鬼」になり切る河野3兄弟をとらえた当時の写真。「私もちょっと調子に乗ってやっちゃって…」とご本人も苦笑する、河野先生の気合いが入りすぎた鬼メイク顔が紹介されると、そのあまりの迫力に視聴者も騒然。「ガチメイクじゃねぇか!」「確かにスゴイ。あれはビックリするわ」「あぁ…お父さんあるあるじゃんwww奥さんに怒られるやつwww」などの声が寄せられた。
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