DAIGOプロデュース!?謎のアーティスト“余熱玄師”にネットがザワつく
それ、一体誰なんですか!?11月29日(水)放送の『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』では、MCのDAIGOが放った斬新なダジャレに注目が集まった。
11月29日は“いい肉(1129)”の日。まさに“いい肉”な牛サーロインのステーキ肉を贅沢に使った「中華風ペッパー・ステーキ」を講師の辻調理師専門学校・川﨑元太先生から教わった。
調理では、肉のおいしさを損なわずにステーキを焼き上げるいくつかのポイントを川﨑先生が指南。そのひとつが「余熱で火を通す」で、両面に適度に焼き色をつけた後はアルミホイルで包み、余熱で火を通すとやわらかくジューシーに仕上がるという。
この“余熱”という言葉にDAIGOが反応。「余熱……余熱玄師!」とあの人気アーティストをもじったまさかのダジャレを繰り出した。その瞬間、スタジオには「?」という微妙な空気が流れたが、すかさず川﨑先生が「そうです。“Lemon”を添えてね」とナイスフォロー。有名なヒット曲を織り込んだ絶妙な返しに、視聴者からは「川﨑先生がお見事でした」「先生はDAIGOのダジャレスルースキルを身に付けた」などの絶賛が寄せられた。
そんなパワーワード「余熱玄師」が頭から離れなくなった人がネット上に続出している『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』は動画配信サービスTVerで無料配信中。おいしいステーキを焼くもうひとつのポイント「フライパンに肉を入れたらあまりさわらない」に応えてDAIGOが見せた、渾身の“絶対さわりませんポーズ”も必見!