「自分が一番変だった…」 あの芸人と昭和のトップアイドルがまさかの告白⁈
11月13日(月)放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』は、「岡村に住んで欲し過ぎる街」兵庫県の“西宮市編”!「住みたい街ランキング」で全国で5年連続1位に輝く、最強シティの西宮がついに登場。西宮市観光大使を務める西田ひかるをはじめ、団長安田(安田大サーカス)や恋さん(シャンプーハット)、セルライトスパ・肥後夫妻ら“宮っ子”たちが、パーフェクトな西宮市の魅力をアピールする。
「住みたい街ランキング」のほか、「住みたい自治体ランキング」で6年連続1位(2023関西)、「主婦が住みたいと思う街」ランキングでも1位を獲得するなど、関西のみならず全国区で憧れられる街・西宮市。
甲子園球場をランドマークに、270もの商業施設がそろう阪急西宮ガーデンズやららぽーと甲子園といった商業施設や都市機能だけでなく、山と海に挟まれ自然も充実。さらに、阪急・JR・阪神の電車が全て通り、梅田からも神戸からも15分と交通の利便性も最強で、まさに関西の心臓といえる好立地。
関東と海外で暮らしてきた西田ひかるも、移住して17年経った今では「ロスより住みやすい!」とアピール。移住して15年の恋さんは、「家族で引っ越してきたから、変な人いたら嫌やなと心配してたんですけど、自分が一番変やった」と明かしてスタジオを笑わせる。
さらに、甲子園球場が会場となる西宮市の小中学校生にとっては恒例の体育祭「小連体・中連体」や、西宮えびすで毎年1月10日に行われる「福男選び」など、宮っ子にとってはお馴染みの伝統行事も紹介。
SNSでは「こんなにすごい街だったとは!」と再確認する宮っ子から、「地元民としては嬉しいきかく!」と歓喜の声のほか、番組のBGMで流れていた西宮発のロックバンド・キュウソネコカミのメンバーも反応して大盛り上がり。
沿線ごとにカラーの異なる西宮グルメを紹介するコーナーでは、阪急沿線の宮グルメとして、ケーキや焼き菓子などが並ぶ洋菓子店「ミッシェルバッハ」(西宮市・苦楽園)のクッキーローゼ(2000円)など、西宮のブルジョワエリアらしい上品なお菓子を紹介。
また、創業50年になる洋食とワインのお店「土筆苑」(西宮市・西宮北口)では、ハンバーグが有名で、子どもの身長を計測して2回目以降は1cm伸びるごとにハンバーグが1個(1000円)プレゼントされるという驚きのサービスも!
そのほか、地元民ならではのおすすめスポットなども紹介され、さすがの住みやすい街王者の魅力に、「岡村に住んで欲し過ぎる街」シリーズの中でもベストに近いほど惹かれていた様子の岡村。
パーフェクトな魅力あふれる西宮シティのおすすめ情報の詳細は、見逃し配信中のTVerをチェックしてみよう。