1500万円自腹写真集で話題の36歳グラビアタレント、博多グルメ試食タイムに「なんでご飯がないの??勘が悪い!」とスタッフにダメ出し!
ディープでマニアックなオモシロ話を、ゲストから根掘り葉掘り聞いていくトークバラエティ「ザキ山小屋」。11月14日(金)は、以前放送して大好評だった『博多グルメをこよなく愛する御一行様』が二度目の来館!
スタジオに登場したのは、青春時代までを博多で過ごしていたタレントの重盛さと美。そして、重盛の地元の先輩で、博多で売れっ子の芸人として活躍しているマサルがリモートで出演する!
マサルとリモートを繋ぐと、重盛がマサルについて「売れっ子で(ザキ山小屋に)来られなかった」と説明。ザキヤマが「どのくらい忙しいの?」とマサルに聞くと「1番組で8コーナー持っています」と衝撃発言が!
続いて「まだまだある!博多のバリうまかグルメ‼︎」と題し、前回紹介しきれなかった、とっておきの博多グルメを紹介する御一行様。
まず、重盛からは「びっくり亭本家」の焼肉鉄板が紹介される。スタジオに登場した“焼肉鉄板”の香りに一同は大興奮! その“焼肉鉄板”には“木の板”が添えられているのだが、ここでいきなり重盛からクイズが! いったいこの“木の板”はどのように使うものなのか??
試食をしたザキヤマ・塚地はあまりの美味しさに「ご飯と一緒に食べたい」と言いだし、重盛も「なんでご飯がないの??勘が悪い!」とスタッフにダメ出し!?
次に、マサルが紹介するのは「さば屋 輪」のさば三種盛り。博多は鯖も有名で、新鮮な生の鯖を食べることもできるそう。そこで、マサルがリモートで店内から食レポをすることに。プリプリの鯖は必見!
そんな店内でリモートをしているマサルに対し無茶振りをするザキヤマ。カウンターにあったアスパラを見て「割り箸がアスパラみたいになってるけど?」などの強烈なフリに対し、博多の人気芸人マサルは切り返すことができるのか!?
最後に、重盛からは大名焼き鳥「かまろ」の焼き鳥が紹介され、オススメの豚バラと鶏皮をスタジオで試食。「博多は焼き鳥といえば豚バラ。東京に来て焼き鳥食べに行ったら鶏でショックでした」と語る重盛。試食したザキヤマ・塚地は頬が落ちるほどの美味しさに衝撃を受ける!
また、重盛からは「“かまろ”はマサルともゆかりのあるお店なんです」と意味深な発言があり、あたふたするマサル。その後、「マサルの元カノのマユさんがやっているお店」と重盛が暴露するとザキヤマ・塚地は驚愕! マサルもリモート先から「え!?」と驚きを隠せない!!
さらに先日、マサルが同窓会でマユさんと会ったときに未練のあるような行動をしていたと聞いたザキヤマ・塚地は、マサルを問いただす! そして、そんなマユさんがなんと山小屋に登場!! 果たしてマサルとマユさんの数十年越しの恋の行方はどうなるのか!?
ネイチャー&テキトーをモットーに生きるザキヤマオーナーと、そんなオーナーに振り回されっぱなしの従業員・塚地が、一風変わった趣味や趣向を持つ御一行様を迎える「ザキ山小屋」は、ABCテレビにて14日(金)深夜1時34分放送。TVerでも見逃し配信。






