あて名は「だいごまま」!? DAIGO、5歳愛娘からのかわいすぎるお手紙を公開!
10月31日(金)に放送された「DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~」(ABCテレビ・テレビ朝日 全国ネット)で、MCのDAIGOが5歳の長女からのかわいらしいメッセージを披露した。
金曜日は、料理コラムニストの山本ゆりさんが考案した簡単でおいしいメニューにDAIGOがひとりでチャレンジする「ボクでもできる!金曜日」。この日は、フライパンひとつでできる秋のごちそう「塩サバとキノコのアクアパッツァ」を調理した。
調理の合間に「ジャン!」とポケットから何やらうれしそうに取り出すDAIGO。それは「娘から僕への手紙」で、「『DAIGOも台所』の収録に行ってくるね、と言ったら(娘が)急に書き始めた」という。
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さらに、「これ、よろしくね」と番組内で“発表”することをしっかりと託されたという気合い十分の手紙には、クレヨンで書かれたかわいらしい字で
「だいごままへ ことしもがんばったね」
とメッセージが。「え、“だいごまま”って呼ばれてるんですか?」とゆりさんは驚くが、DAIGOによれば、長女は“だいごぱぱ”と書いているつもりらしいとのこと。そう言われてよく見ると、たしかに“ま”の左に半濁点の“゜”が添えられており、“ま”ではない字を書こうとしているのが見てとれる。
しかし、“ま”では横棒がひとつ多いため“ぱ”にはならず、ちょっぴり惜しい“ぽ”に。「“ぽ”ですね。だいごぽぽ(笑)」と笑わせたDAIGOは、「しかも“ことしもがんばったね”って、まだ10月31日なのに今年を総括してくれてる」とニッコリ。「僕を褒めてくれてるので、これでまた(年内の)あと2か月がんばります」と愛娘の手紙に大きなパワーをもらった様子だった。
(※レシピ)
<材料(2人分)>
塩さば 2切れ
しめじ 100g
エリンギ 50g
ミニトマト(赤・黄) 10個
にんにく 2片
水 大さじ2
酒 大さじ2
塩 小さじ1/4
オリーブ油 適量
黒こしょう(粗びき) 適量
ドライパセリ 適量
<作り方>
(1)しめじは石づきを切ってほぐし、エリンギは長さを半分に切って薄切りにし、ミニトマトは半分に切り、にんにくはみじん切りにする。
(2)フライパンにオリーブ油適量を中火で熱し、塩さばを身の方から入れて焼き、こんがりしたら裏返し、皮を上にしてしめじ、エリンギを加え、トマト、にんにくを加え、きのこに塩をふって水、酒、オリーブ油大さじ2を加え、蓋をして中火で4分煮る。
(3)(2)にオリーブ油をかけ、黒こしょう、ドライパセリをふる。
なお、「塩サバとキノコのアクアパッツァ」の調理の様子は、10月31日理番組「DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~」(ABCテレビ・テレビ朝日 全国ネット)で放送された。






