あなたは使ってる?会話を深くする「副詞」を漫才作家・本多正識さんが語る!『兵動大樹のほわ~っとエエ感じ。』

毎週金曜日12時から放送の『兵動大樹のほわ~っとエエ感じ。』。兵動大樹と宇野ひろみが、最近気になる情報をほわ~っと届ける当番組。

7/25(金)のゲストは、NSCの講師であり、漫才作家の本多正識さん。NSCで講師をされて35年を迎える本多先生、本日は新刊の『にゃるほど! コミュ力UP語彙辞典』の宣伝に来ていただきました。

@ABCラジオ

兵動:いろいろ本も出されてる本多先生ですけど、今回全然毛色の違う本を出しはって。語彙辞典となってますけども。これはどういった本ですか?

本多:掲載している猫の写真にキャッチコピーをつけてるんやけど、そのコピーのなかに「副詞」を必ず入れてる本です。

今回の本は、かわいい猫の写真にあったキャッチコピーをつけている、ちょっと変わった語彙辞典になっている。なかでもキーワードは「副詞」。すべてのキャッチコピーに「副詞」が入っているとのことだが、そもそも「副詞」とはどういう言葉になるのか。

兵動:本の一部をご紹介させていただきますけども。例えば、「俺ってけっこうイケてる?」というキャッチコピーのついたページがあります。この「けっこう」が副詞とのことで。

本多:よう大阪人が使う「知らんけど」。これも「副詞」なんです。

兵動・宇野:ええー!

本多:「副詞」って話のなかでそんなに気にしてない。でも「副詞」を使うことで言葉の意味合いが変わってくるんですよ。今は特に若い子を中心に話が通じたらいいやんになってしまって言葉もショートカットされている。だけど「副詞」を知っているか知らないかで全然伝わり方が変わってくる。

話に取り入れることでより言葉に深みが出る「副詞」。本多先生は、「何十年前に知ってたらもっと面白い漫才や原稿が書けたのにな」と言うと兵動は「どんだけ貪欲なんですか、面白いのいっぱい書いてますやん。先人がこんなことばっか言うから俺らが苦労すんねんや」と先生の学びへの貪欲さを称えつつ笑った。

普段気づかない会話のなかでも出てくる「副詞」。この辞典を読めばもっと人とのコミュニケーションが楽しくなること間違いなし。

そんな本多先生の本はすでに各書店等で販売中。

今回のラジオの全編はradikoのタイムフリーで!

番組情報

兵動大樹のほわ~っとエエ感じ。
毎週金曜お昼12時~3時

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