20分間の全力勝負!?裏側も本気だった夏の甲子園
こんにちは!入社1年目PR部員のN井です。
気づけばもうすぐ9月。でもこの暑さ。夏はまだまだ続きそうですね!
さて今回は、そんな夏真っただ中、8月23日(土)に決勝を終えたばかりの“夏の甲子園”の裏側をナイショスクープします!
今年の決勝は、甲子園も満席!応援に向かう人たちのために飛行機の臨時便も出たらしいですね。決勝だけでなく、どの試合でも球児たちは最後まで諦めない、ひたむきな姿に多くの人が心を動かされました。今年も数々のドラマが生まれ、忘れられない大会になったのではないでしょうか。
そんな夏の甲子園の裏側では、私たち新入社員にとっての一大イベントもありました!
ABCテレビでは、各試合の5回裏終了時に「ねったま!アルプス中継」で応援席の皆さんにインタビューするコーナーがあります。実はこれ、各部署の1年目がディレクターとなり、アナウンサーと一緒に中継に挑戦する新入社員の恒例行事なんです。
今回の私の相棒は同期の新貝まゆアナウンサー。普段から仲が良くて信頼できる存在なのですが、今回の中継では、いつも以上に彼女の明るさと笑顔、そして度胸に助けられました。暑さを感じさせないくらいずっと笑顔で爽やかなんです笑 おかげで無事に中継を終えることができました。
ただ、皆さん!「インタビューする人ってあらかじめ決まってるんでしょ?」と思っていませんか?正直私もそう思っていました笑
実際はというと、応援団がアルプスに到着し準備が整った瞬間から試合開始までのわずか20分弱で中継に出てくれる方を探します。
その後は担当する高校が守備に入るタイミングを狙って声をかけて、構成を練り、カメラワークやインカムのチェックをして、リハーサル…そしてあっという間に本番!
限られた時間の中での取材&失敗が許されない生放送の難しさを実感しました。
この生放送の緊張感を毎日のように経験している現場の方々、そして同期のアナウンサーの凄さにあらためて、尊敬!という感じです。
インタビューを通して、球児たちを応援する方々の想いもビシビシと伝わってきました。アルプスの中で、声を枯らしながら、最後まで応援する姿。まるで自分のことのように一喜一憂し懸命に応援するその姿を見て、この熱い応援があってこそ、球児たちは力を発揮できるのだなと身に染みて感じました。
また今回もう一つ感じたのは、高校野球って、なんて素晴らしいんだということです。
何を今さら…?と思われるかもしれませんが、今回の決勝も、試合終了後にこんな感動的なシーンがありました!
両チームの球児が、交互に肩を並べ、爽やかに記念撮影をする姿です。これこそ、ノーサイドの精神だなと。勝敗を超えた感動が甲子園全体にあふれていました。やはり夏の甲子園はただの野球の大会でなく、“特別な大会”なんだと感じさせてくれる印象的な場面でした。
そんな特別な大会で繰り広げられた球児たちの激闘や甲子園に懸ける思いをお届けしている、「熱闘甲子園」はバーチャル高校野球やTVerで8月31日(日)までご覧いただけます!
ぜひもう一度、夏の甲子園を振り返りましょう!
【執筆者プロフィール】
1年目PR部員。
アルプス中継で気が張っていたのか、ただの運動不足なのか分かりませんが、次の日朝起きたら全身筋肉痛でした。高校球児の俊敏なプレーを見た直後だったこともあり、さすがに運動しようと思いました。そして、アルプス中継で初めて“カンペ出し“というものを経験。ひそかに憧れていたので内心ワクワクでした。
