妻に支えられ芸人人生がスタートしたが…舞台に立つのは週一 エリート営業マンから転職した、NSC大阪2019首席ラグビー芸人が家計を赤裸々告白

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吉本興業の養成所「NSC(吉本総合芸能学院)」の大阪校を2019年に首席で卒業したエリートは、順風満帆な芸人生活を歩んでいるのか? ラグビーネタを武器にする彼は、1週間に一度しか舞台に立たない。彼の家計を支えているものとは……?

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2019年に首席でNSC大阪を卒業したのは、ピン芸人のしんや。多くの日本代表選手を輩出する名門・帝京大学ラグビー部で活躍した過去があり、モノマネや“あるあるネタ”でたたみかける、パワー全開のラグビー漫談が得意だ。

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実はしんやは既婚者。妻とは、中学時代から付き合って結婚した。そんなしんやは、大学卒業後に一般企業で営業マンとして働き、営業所で1位を獲るほどのエリートだったが、5年目にして、ずっと憧れだった芸人に転職。当時交際15年目だった妻は、「おもろいのはおもろいし。周りにすごく恵まれるから、芸人としてアカンくても、どないかなるやろ」という思いで、彼の背中を押した。

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現在しんやが舞台に立つのは、「1週間に1回くらい」。ネタに関しては、「1ヵ月に2回くらい」しか披露する機会がなく、普段は体を張った盛り上げ要員での出演が多い。ほかにも、先輩・野田クリスタル(マヂカルラブリー)発案のスポーツジムでトレーナーとして働いており、この仕事が1ヵ月の収入の半分近くを占めているという。

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一見すると、芸人として活躍していないしんや。そんな彼の主戦場は、“ラグビー営業”だ。試合の盛り上げや、チームの祝勝会、トークショーなど、仕事の内容はさまざま。どんな現場でも盛り上げる芸風が評価され、2024年上期の吉本芸人営業数ランキングで、なんと4位にランクインしたというのだから驚きだ。その結果、毎週土日は引っ張りだこで、すでに10ヵ月先まで営業の仕事が入っているという。

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しんやいわくラグビー営業は、「お笑いっていう好きなものがあったうえで、好きなラグビーと出来ているから掛け算ですね!」「一番楽しいです!」とのこと。これからも彼は、妻に支えられながら、たくさんの人々を笑顔にしていくだろう。

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なお、しんやの密着映像は、3月30日深夜に放送された『吾輩は芸人である。』(ABCテレビ)で紹介された。『吾輩は芸人である。』は、NSCを首席で卒業したエリート芸人のその後に密着する芸人ドキュメントバラエティ。2024年に行われた、15分番組同士が対決する企画「ちょいバラトーナメント」の優勝特番として、1時間拡大で放送された。

番組情報

吾輩は芸人である。
3月30日(日) 深夜0時10分~1時10分放送

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