「そういうテクニックあるんですね」先生の心くすぐる“おもてなし”にDAIGOがニヤリ!

8月7日(水)放送の『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』で、講師の先生の思わぬ言葉にDAIGOがご機嫌になるひと幕があった。

©️ABCテレビ

この日は、先生が視聴者に食べてほしい料理を教える番組恒例の企画「S・I・0(先生のイチオシ)」。辻調理師専門学校の長谷川晃先生が、家でもできる「串カツ」のレシピを紹介した。

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調理するのは、豚肉を巻いたアスパラガスと、うずらの卵を添えた肉詰めれんこんの2種類。どちらも店のメニューにあるようなひと手間加えた本格派だが、「家でも楽しく作れます」と長谷川先生。

実際に自宅でも「たまに作る」そうで、DAIGOは「『串カツ長谷川』だ」「“長谷川”っておいしそうですもんね!」と先生が腕を振るう“小粋な串カツ専門店”を勝手に妄想するなど大はしゃぎだ。

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【動画】エンディングにはDAIGOが“串カツ”を称える歌を熱唱!?

そんなDAIGOもお手伝いし、こんがりきつね色に揚がった串カツが完成。「『串カツ長谷川』にお邪魔します!」と試食を始めたDAIGOは「おいしい!」と絶賛。ごちそう感たっぷりの見た目にもテンションが上がる串カツの楽しみ方を「パーティーとかやる場合、串カツっていいんじゃないですか?」と提案した。

これに「本当にいいと思います」と大賛成する先生。さらに「まさに“SUMMER PARTY”で」と続けたが、このコメントにはDAIGOも思わず笑顔に。『SUMMER PARTY』は、DAIGOがボーカルを務めるロックバンド・BREAKERZが2008年にリリースした記念すべきファーストシングル。DAIGOがご機嫌になるのも当然だ。

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「長谷川先生、そういうテクニックあるんですね(笑)」とニヤニヤが止まらないDAIGO。心をくすぐる『串カツ長谷川』のおもてなしトークに視聴者からは「長谷川センセ、BREAKERZの曲をしっかり把握済」「長谷川先生の接待テクですっかり老舗の料亭感」などの反応が寄せられた。

番組情報

DAIGOも台所 ~きょうの献立 何にする?~
毎週(月)~(金)ひる1:30

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